【ココが女子と違う!】男のコミュニケーションの特徴

男女でこんなに違う!? 「観る映画を選ぶ基準」!! | ザ・シネマプレス

 

んにちは!ソラです。

 

今回は、

女性とはちょっと違う

男性のコミュニケーションの特徴

についてお話します。

 

今回紹介する特徴は3つです。

さらには、この3つの特徴を

具体例をまじえながら

お話していきます!

 

早速読んでいきましょう!

 

 

1.男にとってコミュニケーションとは「情報のシェア」

 

男性は、問題解決したい生き物です。

そのため、話すときも

話す目的を気にしたり、

有益な情報を得ようとしたりします。

 

逆に言えば、無意味な会話や

大したことない情報の会話などを

あまりしたがらない生き物です。

 

男性にとって、コミュニケーションとは

お互いに持っている「情報のシェア」

というのが感覚としてあります。

 

そのため、シェアが終了すれば

コミュニケーションも終了します。

なので、特に意味のない無駄話や、

無用なLINEなどをしません。

 

もし仮に彼がLINEを既読スルーしても、

彼女のことが嫌いになったのではなく、

特にLINEをする必要性を

感じていないからです。

 

 

2.男の口数は少ないもの

 

男性と会話する時に、

あなた自身やあなたの女友達のような

弾んだ会話やおしゃべりを

期待しない方が良いでしょう。

 

なぜなら、男はそもそも

口数が少ないんです。

 

男性は言葉ではなく

行動で示す生き物なので、

そもそも会話やLINEの返答も短め。

 

興味がないわけではなく、

話す能力がそもそも低いので

女性に比べるとLINEも短文ですし、

返事も短いことが多いです。

 

 

3.男は話のポイントをダイレクトに伝える

 

男性に恋愛相談とか悩み相談とか

したときに、解決策を提案されたことって

ありませんか?

 

「違う、そうじゃない!

 話を聞いてもらいたいだけなの、、」

 

こんな風に思って、

モヤモヤしたりすることありますよね。

 

でもこれも、男性特有の

問題解決したい性格が

出てきているからです。

 

ストレートに

ポイントだけ抑えて

しゃべりたいんですね。

 

なので男性との会話では、

前置きや付属の話などが

だらだらと長く続くのはあまり

おススメしません。

 

男性としては、長話は

「結局なにが言いたいの?」

という風に思いますから。

 

要件をすぐに切り出したり、

話が脱線しすぎないように、

本筋を話すようにするといいでしょう。

 

もし話を聞いてもらいたい場合は、

「話したい、吐き出したいから、

 ただただ聞いてほしい。」

という風に、

 

私はこうしてほしい、という

要件として伝えると良いですよ!

 

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男性との会話を続けるときは、

「彼にこうしてほしい!」

ばかりではなく、

 

彼に合わせられるところは

合わせてあげるのも大切です。

 

LINEは短文で彼に

テンションを合わせておき、

話したいことは会ったときに

いっぱい話せるようにすると良いでしょう。

 

以上、ソラでした!