こんにちは!ソラです。
さてさて、みなさん
昨日のブログは読みましたか?
ペニスが入らない原因から、
無理やり挿入するリスク、
入らない場合の解決策まで、
数日にわたってお伝えしてきました。
今日でこのシリーズもいったん
一区切りとなります。
ラストは、「本音の伝え方」について
お話していきます。
彼のペニスが入らないにもかかわらず、
強引に挿入されるのは怖いですよね。
しかし、
「嫌われたくない」などの理由から
上手に本音を伝えられない方も
多いでしょう。
そんな方のために、今日は
上手な断り方・伝え方について
お話していきます。
➀「一緒に気持ち良くなりたい」「もっと前戯をしてほしい」と伝える
まだ十分に膣が濡れていないなら、
ストレートに「もっと気持ちよく
してほしい」と伝えるのが一番です。
ただし、男性は「十分に前戯をした」と
思っていることも多いものです。
この時は例えば、「もっとキスが欲しい」
「もっとゆっくりクリを触ってほしい」などと、
具体的にお願いするのがポイントです。
女性からエッチなおねだりをされたら、
彼もその願いを叶えたいもの。
上手にリクエストしてみましょう!
②「粘膜が弱い」「ペニスが大きい」ということを伝える
挿入が辛いときには、その理由を
彼に相談するのもいいでしょう。
この時は、男性のことを責めないように
することがポイントです。
「実は膣の粘膜が弱いみたいで、、、」
「〇〇君のアレが大きすぎて、、、」
などと言えば、彼を傷つけずに済みます。
愛のある彼なら、きっと
優しく対応してくれるでしょう。
③「動かないで、そのまま!」と我慢をうながす
挿入直後にすぐピストンを
してしまう男性もいますので、
挿入後は「動かないで…!」と促すのも
良いですね!
入れたばかりの膣は痛みを感じますが、
そのままじっとしてると徐々に
彼のペニスの形にフィットしていきます。
また、ペニスが入ってくると、
膣は膣内を守るために愛液の分泌を
うながします。ですから、挿入直後は
まず動かないのが大切なんです。
膣がペニスに慣れるまでの間は、
キスや愛撫などで彼との愛を確かめ合う
濃厚な時間にしましょう!
④「エッチしたくないな、、」とエッチを拒否する・避ける
どうしてもセックスが彼本位で
あなたが我慢する状態が続くなら、
彼とのエッチを拒んでみるのも
全然オッケーです。
あなたがエッチを拒むと、
不安になった彼が「どうかしたの?」
と質問してくるでしょう。
その時は彼もあなたの話に耳を傾けています。
思い切って「実はね、、、」と
本音を相談してみるといいでしょう。
また同時に、「丁寧に愛撫して欲しい」
「不安だからもっと優しくしてほしい」
などということも相談してみましょう。
多くの女性が感じている
セックスの挿入時の苦痛。
その原因と対処法を知ることは
2人にとっても大切なコトです。
「こうして欲しい。」
「これは嫌だ。」といった要望は
はっきりと彼にも伝えるべきです。
お互いによくコミュニケーションを
取り合い、ふたりが満足できるように
なるためにも、今日話した本音の伝え方を
ぜひ実践してもらいたいです。
頑張ってくださいね!
以上、ソラでした!