フェラが嫌いな男の理由

付き合ってからも悩みは絶えない!?彼氏持ちの女性が抱える悩みとは | love recipe [恋愛レシピ]

 

「男って本当にフェラ好きだよね。」

 

「どうしてあんなに

 フェラ好きなんだろう?」

 

そう思う女性は多いでしょう。

実際に昨日のブログでは、

なぜ男がフェラ好きなのか?

についてお話しました。

 

 

でもじつは、フェラを嫌いな男性も

なかにはいるのです!

 

女性の皆さん、「男性=フェラ好き」

だと思っていませんか?

 

そう思ってしまうと、

パートナーと満たされる夜を

過ごすことはなかなかできないでしょう。

 

 

もしあなたが、

「フェラが嫌いな男子」

とエッチをするときに、

 

「え?フェラ嫌いな男子なんているの?」

 

なんてことにならないように、

今日はフェラ嫌いの男性の心理について

学んでいきましょう。

 

年の差カップル”彼氏・彼女の現実とホンネ #2「悩み」(1/2) - mimot.(ミモット)

 

【フェラ嫌いな男子の理由】

 

 

①好きだからこそさせたくない

男性自身も、自分のペニスを

汚い場所であることは理解しています。

 

だからこそ、好きな女性に

そんな汚いところを舐めさせたくない

と考える人もいるのです。

 

こういう男性は、普段からとても優しく

過保護でマメな彼氏だと言えるでしょう。

 

逆にやや奥手で頼りない人も多いので、

物足りなさを感じることも

あるかもしれません。

 

 

潔癖症

「そんな汚いところを舐めさせられない」

「フェラした口とキスをしたくない」

 

などといった理由で、されたくない

潔癖気味の男性もいます。

 

特に、夏場などは汗で蒸れやすいので

なおさら舐められたくないものです。

 

もしかしたら、潔癖症だからこそ、

セックスも淡白で必要最低限で終わる

といった性癖の持ち主かもしれません。

絶対に避けたい!ヤンキー中年になる危険性のある男子の特徴・4つ - ローリエプレス

 

③攻める側でしか興奮しない

超がつくSタイプであれば、

こういうこともあるでしょう。

 

男性は本能的に攻めたい生き物ですが、

ご奉仕されたいという気持ちも

本能的にもっています。

 

フェラをされるだけでも、

男性の支配欲は刺激されますから。

 

でも、フェラをされても興奮しない、

というのは、

支配欲がそれでは満たされない

ということです。

 

攻めることでしか興奮できない、

というのはかなりのSっ気が強いのでしょう。

 

 

④フェラで良い経験をしたことがない

例えば、過去の女性にフェラされた時に、

 

「小さくてかわいいね」

「思ったよりかたくないね」

「ニオイがきつい」

 

などと、自分のペニスについて言われて

傷ついた過去があったり、

 

「時々、歯が当たって痛い」

「気持ちよくないけど我慢してる」

 

といった、パートナーのフェラが下手だった

という経験をした人もいます。

 

女性が頑張ってフェラしてくれてるからこそ

「痛い」とか「気持ちよくない」とかは

男性も言うのを我慢してしまうものです。

 

フェラが好きではなく、

手コキや足コキが気持ちいいと

思うことだってあるんです。

年の差カップルに共通する7つの悩み | TABI LABO

 

 

⑤恥ずかしい

フェラされるときに

自分のペニスをまじまじと見られる

ことが恥ずかしかったり、

 

フェラで興奮している

自分の顔を見られることが

恥ずかしかったりするタイプですね。

 

特に、

男が女をリードするもの!

俺についてこい!

といったタイプだと、

 

なおさら攻められて興奮している

自分を見られるのは

恥ずかしいのでしょう。

 

男性の性欲復活の極意!「キレイになったら抱いてもらえる」は男性にとってありえない?(2018年7月4日)|ウーマンエキサイト(1/3)

 

どうでしたか?

意外と、フェラが嫌いな男性って

けっこう多そうですよね。

 

フェラが嫌いな男性にも

必ず理由があります。

 

特に、こういったネガティブなことは

「彼女になかなか言えない悩み」を

抱えていることが多いものです。

 

彼女として彼にしてあげられるのは、

「大丈夫、ちゃんと聞くよ。」

「あなたのこと受け入れるから。」

という、彼を受け入れてあげることです。

 

彼のことを待ってあげて、

受け入れてあげられる包容力を

身につけられると、

 

彼はもっとあなたのトリコに

なることでしょう。

 

以上、ソラでした!